[オープン][F][大小][バナー][レスポンシブ][アクティブ][シャッフル]ガイド付きdivサムネイル連動DrFlMw縦横連動スライドショーギャラリー
- ・ サンプルの説明
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サイズやアスペクト比が異なる画像を表示する事ができるスライドショーギャラリーです。
img要素の画像ではなく、div要素の背景画像を使う事で、異なる形状の画像を一定の枠内に表示しています。
バナーにするときはdiv要素ではなくa要素を使い、href属性に開くページのurlを書いてください。
要するにこのスライドショーは、厳密にいうと、IMGスライドショーではなくBLOCKスライドショーです。
また逆に、「BLOCKスライドショーは異なる形状の画像のスライドショーとして使用できる」とも言えます。
スタイルbackground-size:cover;で画面いっぱいに表示し、あたかも画像のスライドショーの様にする事もできます。また、background-size:contain;にすれば、形の違う画像を一定の枠内に表示できます。
スライドショーデータは、「ここからスライドショーのデータ。↓」以下のクラス名koboDataのdiv要素(a要素)で、表示する画像を背景に設定してください。
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スライドショーの切り替えアニメーションはです。
スライドショーの機能はこのままでアニメーションだけを変更する場合は、このページ最下部「別のアニメーションを見る」内のお好みのリンクをクリックしてください。
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操作ボタンは3個でスライドショー右上に半透明に表示されています。
モバイルではタップ、パソコンではマウスを重ねると不透明になり可視化されます。
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モバイルでは縦フリックと横フリックでも操作でき、アニメーションはフリックした方向に動作します。
パソコンでは縦ドラッグと横ドラッグでも操作でき、アニメーションはドラッグした方向に動作します。
マウスが使える環境ではマウスホイールで操作でき、アニメーションは縦方向に動作します。
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ドラッグ・フリック・マウスホイール操作は「カスタマイズ」で機能の有無を選択できます。
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ガイドボタンで操作する事もできます。ガイドボタンはクラス名guideのdiv要素を作っておけばスクリプトが自動的に設置します。
不要な場合はクラス名guideのdiv要素を削除してください。
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このスライドショーは、スライドショーを表示しているWindowを非アクティブにする(最前面ではなくする・選択を外す・blurにする)と停止し、アクティブに戻す(最前面にする・選択する・focusにする)と再開します。
即ち、別のタブを開いたり、別のWindowで別の作業すると、スライドショーは一時停止して待機状態になります。
スライドショーの画像をクリックして、別のタブに設定したページを開いた時も一時停止します。
スライドショーのタブやWindowをクリックしてアクティブに戻すと再開します。
この機能は「カスタマイズ」でON/OFFを設定できます。
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このスライドショーは、記述したスライドショーデータをページを開いた時点でシャッフルする事ができます。
即ち、スライドショーがあるページを開くたびに異なる順番で実行できます。
「記述した順番で実行」または「シャッフルして実行」を「カスタマイズ」で選択できます。
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サムネイルもimg要素ではなくdiv要素の背景として表示します。
クラス名galのDIV要素の中の、クラス名thumbのDIV要素の背景に、サムネイル用の画像を設定してください。
画像の形状やサイズは自由です。
表示中の画像のサムネイルが、スライドショーに連動して可能な限りギャラリー中央に移動します。
サムネイル一覧は、モバイルではスワイプで、パソコンではスクロールバーで動かせるため、目的のコンテンツを素早く探す事ができます。
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このスライドショーは掲載しているソースコードのみで動きます。
jQueryなどのライブラリーやプラグインも、Javascripやcssの外部ファイルも不要です。
個人・商用を問わず無料で自由に使用できます。
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このページでは、生成AIのGeminiで作った画像、或はGeminiで作った複数の画像を加工したもの、或はGeminiで作った画像と私が撮影した写真を合成したもの、を使っています。
- ・ DrFlMw縦横連動サムネイル連動統合スライドショーギャラリー